宮古市議会 2022-12-12 12月12日-04号
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費1,000万円は、千徳小学校前交差点改良に係る測量設計費用を計上するもので、特定財源として国庫支出金577万5,000円及び地方債420万円を充当するものでございます。 以上が歳出でございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、26-4、5ページをお開きの上、歳入補正予算事項別明細書をご覧願います。 1、歳入。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費1,000万円は、千徳小学校前交差点改良に係る測量設計費用を計上するもので、特定財源として国庫支出金577万5,000円及び地方債420万円を充当するものでございます。 以上が歳出でございます。 次に、歳入をご説明いたしますので、26-4、5ページをお開きの上、歳入補正予算事項別明細書をご覧願います。 1、歳入。
8款土木費、2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費4万9,000円は、燃油価格高騰等の影響に伴い不足する田老総合事務所現場事務所の燃料及び光熱水費を増額するものでございます。
主なものは市道の新設改良等の2項道路橋りょう費が19億2,277万2,997円、また、下水道事業会計負担金等を含む5項都市計画費が6億1,757万6,737円となっております。 12ページ、13ページをお開き願います。 11款災害復旧費は、支出済額21億4,662万7,410円で、歳出全体に占める割合は5.5%になります。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費2,950万円は、除雪費用を増額したものでございます。 次に、歳入の内容についてご説明いたしますので、同じページの上段の歳入補正予算事項別明細書をご覧願います。 1、歳入。 19款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金2,950万円は、今回の補正予算に要する一般財源を計上したものでございます。
8款土木費、2項道路橋りょう費、私道等整備事業補助金は、一部で年度内の整備完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。 崎山松月線道路改良は、関係機関との協議に不測の日数を要したこと等により、年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。 新町根井沢線道路改良は、入札不調等により、年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費2,000万円は、交付額が予算を上回る見込みとなった私道等整備事業補助金を増額するものでございます。 3目道路新設改良費は、末広町線無電柱化推進事業の事業進捗に伴い事業費を組み替えるものでございます。
主なものは市道の新設改良等の2項道路橋りょう費が20億619万9,780円、また、雨水ポンプ場整備に係る下水道事業会計負担金等を含む5項都市計画費が19億4,233万7,066円となっております。 12ページ、13ページをお開き願います。 11款災害復旧費は、支出済額35億716万1,684円で、歳出全体に占める割合は7.5%になります。
土木費、道路橋りょう費の除雪対策事業経費のうちの備品購入費1,973万円、これの補正で今回見込む理由をお願いをいたします。 最後ですが、一般会計補正予算(第1号)説明資料の4ページ、主な基金状況の令和3年度の状況をちょっとお伺いしたいのですが、今回の補正で取崩しが3億4,600万円、現在時点で31億6,400万円ほど、今基金残高がこういう状況だということです。
8款土木費、2項道路橋りょう費、浄化槽排水対策は、関係機関との調整に不測の日数を要し、年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。 道路施設等長寿命化修繕は、昭和館前歩道橋の修繕工事について、前倒しで国庫補助が採択されたことから今回の補正予算に計上し、予算を繰り越すものでございます。
2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費は、事業の進捗に伴い事業費を組み替えるものでございます。 4項港湾費、1目港湾費は、新型コロナウイルス感染症の影響による客船歓迎事業費の中止に伴い、宮古港利用促進事業補助金2,200万円を減額するほか、令和元年台風第19号で被災した自治体に対する会費の免除に伴い、日本港湾協会負担金10万円を減額するものでございます。 1-22、23ページをお開き願います。
主なものは市道の新設改良等の2項道路橋りょう費が23億6,488万5,072円。また、雨水ポンプ場整備に係る下水道事業会計繰出金等を含む5項都市計画費が17億9,046万627円となっております。 12ページ、13ページをお開き願います。 11款災害復旧費は、支出済額30億6,154万6,269円で、歳出全体に占める割合は7.5%になります。
次に、繰越明許のうちの土木費の道路橋りょう費管理事務費100万1000円についてですけれども、この市道箱崎半島線崩落に係る検証事務となっておりますが、その理由についてお伺いします。 それと、また市道箱崎半島線は、地域住民にとって本当に重要な路線であると思うんですけれども、根浜や箱崎のほうの住民は本当に大変困っているわけなんですが、これはいつ頃工事に入るのかお伺いいたします。
浄土ヶ浜園地内駐車場等整備及び、次のページに移っていただき、8款土木費、2項道路橋りょう費、道路施設等長寿命化修繕は、台風第19号の影響により年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。 交通安全対策は、今回の補正予算計上により年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。
あと、別紙資料の3枚目、繰越明許費の中の土木費、道路橋りょう費の7,201万4,000円が繰越明許するというので理由が書いておりまして、用地買収に当たり相手方との調整に不測の日数を要したというふうな記述でございますが、ちょっと私分からなかったのは、長寿命化修繕事業であって、こういう用地取得が伴うものってあったのかなというので初めて分かったので、ここら辺のちょっと経過、ご説明いただければというふうに思
8款土木費、2項道路橋りょう費、3目道路新設改良費は、事業の進捗に伴い事業費を組みかえるものでございます。 9款消防費、1項消防費、1目常備消防費955万9,000円の減額は、宮古地区広域行政組合の前年度繰越金の精算及び今年度の事業執行見込みにより、負担金を減額するものでございます。
主なものは市道の新設改良等の道路橋りょう費24億6,100万4,609円及び雨水ポンプ場整備に係る下水道事業会計繰出金等を含む都市計画費に14億812万5,838円となっております。 12ページ、13ページをお開き願います。 11款災害復旧費は、支出済額34億7,429万6,979円で、歳出全体に占める割合は7.9%になります。
8款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費2,500万円は、社会資本整備総合交付金の内示に伴い財源を組み替えるほか、道路改修等事業を前倒しに実施する費用を増額するもので、特定財源として国庫支出金1,350万1,000円及び地方債800万円を充当するものでございます。
8款土木費、2項道路橋りょう費、巣内沢橋橋りょう長寿命化修繕は、入札の不調により年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。 道路施設災害防除は、実施区域の調整に不測の日数を要し年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。 御殿山線道路改良は、現地測量の追加に伴い年度内の完了が見込めないことから予算を繰り越すものでございます。
2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費は、人件費に係る補正でございます。 2目道路維持費は、人件費に係る補正のほか、次のページに移っていただき、社会資本整備総合交付金の決定及び事業の進捗に伴う事業費の組み替えにより1,703万円を減額するもので、特定財源として国庫支出金1,398万7,000円及び地方債550万円をそれぞれ減額するとともに、復興基金253万円を増額するものでございます。
2款総務費は、総務管理費などで61億5,481万1,000円、3款民生費は、社会福祉費などで181億8,634万2,000円、4款衛生費は、保健衛生費などで50億9,035万6,000円、6款農林水産業費は、農業費などで43億4,520万7,000円、8款土木費は、道路橋りょう費などで47億4,915万5,000円、10款教育費は、社会教育費などで42億6,128万2,000円、12款公債費は84億